① ひとり一人を大切にし、子どもの「これからを生きる力」の基礎を育成する。
② 乳幼児期に身につけたい力の基礎となる資質・能力を育てる。
③ 地域に根差し、信頼される「子育て支援の拠点」となる。
① 「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」を遵守し、計画的に行う「環境を通して行う保育」をする中で子どもを主体的に育てながら、ひとり一人を大切に「養護と教育が一体となった保育」及び教育を行う。
② 臼杵市策定の「臼杵っこ育ての羅針盤」を指針とし、しらしんけん遊ぶことを通し、「学びの芽生え」「健やかな体」「豊かな心」を育む。
③ 保育教諭は、園児との信頼関係を十分に築き、園児と共により良い保育の環境を創造するように努める。
子どもが現在を最も良く生き、望ましい未来をつくり出す力の基礎を培うために次の目標に努める。
☆ 健康で明るく生き生き活動できる子ども
☆ 自分から何でもしようとする子ども
☆ 思いやりを持ち、友達と仲良く遊べる子ども
☆ 元気よく挨拶のできる子ども
●11/4 文化祭出演
●11/12 チビッ子消防運動会
●11/15 誕生日会
●11/21 書き方教室
●11/24 チャリティショー出演